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iris(ポシェット)|よかばいvol.1

iris(ポシェット)|よかばいvol.1

色:
フタ、本体…朱色
ショルダー…クロ
仕様:
・ホック金具が特徴的なポシェット
・金具を引っ張るとワンタッチでしっかり開閉
・背面にベタポケットが1 つ
・ショルダーは長さ調節、着脱も可能
・ショルダーの装着位置によりボディバックタイプへ
・お出掛けのサブバッグとして気軽に持ち運べます

Size:12cm (H)×18cm (W)× 3.5cm (D)
ショルダー全長:75-120㎝
重量:250g
素材:フルタンニンなめし牛革、真鍮金具(すべて日本製)

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在庫なし

送料・発送について

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全国一律送料無料
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2024年1月4日(木)を予定しています。天候等により発送日が変更となる場合がございます。日付指定はできませんのでご了承ください。
また、支払い方法について、銀行振込を希望された方は、ご入金が確認でき次第発送いたします。

通常価格 ¥19,800
通常価格 セール価格 ¥19,800
セール 売り切れ
税込

革素材について

affordanceでは、兵庫県たつの市のタンナー(皮を革にする職人)と共に製作したmadeinJapanのオリジナルの牛革を使用しています。
素材そのものの良さを活かした仕上げにしていますので、牛が生きていた時についたキズなどが残ってい入る場合がございます。
タンニンなめし牛革の証でもあるエイジング(経年変化)も特徴です。摩擦や水濡れなどにより色落ちする場合もございます。

ギフト包装について

簡易包装ではありますが、無料にてラッピングいたします。ご希望の場合はカート備考欄に『ギフト包装希望』とご指示ください。

刻印について

在庫販売のため、刻印は承ることができません。

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特徴的なホック金具はカバンの中心ではなく少しずらしたところに位置しています。金具はつまんで引くと、片手でもワンタッチで簡単に開閉可能です。小さ目の留め金具ですが、見た目も機能も◎。

経年による型崩れがしにくい箱型

ショルダーバッグの横姿
ヨコのマチ部分は2枚重ねで丈夫にし、経年による型崩れをしないようにしています。


お出掛けのサブバッグとしても活躍します

ポシェットにコンパクト財布とスマートフォンを収納
スマートフォンとミニジップウォレットの2つを収納。
 
ポシェットにスマートフォンを収納
 
ポシェット本体の幅にゆとりもあるので、出し入れが簡単です。小ぶりなサイズ感で、サブバックやちょっとしたお出かけのお供になるポシェットです。

背面にベタポケット付き

ショルダーバッグの後ろ姿

なにかとあれば便利なポケットが背面についています。ポケットに入れておくには少しかさばる荷物も1つにまとまります。

 

使い方の幅が広がるボディバッグタイプ

ショルダーバックからボディーバッグへ背負い方を変えられます

背負った時の安定感と身体へのフィット感が増すボディバッグとしても背負えます。使用する場面や気分で背負い方を変えられます。

Ultrasuede®使用のショルダー紐

ultrasuede®を使用したショルダー紐
ウルトラスエードは、耐久性/通気性/透湿性に非常に優れていてメンテナンスもしやすい人工皮革です。affordanceではショルダーの裏地に使っています。ショルダーに合わせる事で柔軟性が生まれ背負い心地が良く、また、摩擦による色移りや革クズがでないため、衣服を気にせず使う事ができます。
ショルダーの長さは75㎝から120㎝まで調節が可能ですので、お好みの長さでお使いください。また、ショルダーの着脱も可能ですのでバッグインバッグとしてもお使いいただけます。
 

affordanceの手仕事

affordanceの手仕事の風景
“素朴な素材で表現する、シンプルでありながら粋な佇まい”をコンセプトに
日本で鞣される革素材の良さを活かすため、手間をかけた手仕事を心掛けています。
革の特性を活かしたデザインは、フリーハンドの曲線も取り入れ日本の革特有のしなやかさを形にしています。

丈夫で永く使うことのできる革カバンや革こものは、それを使う人と時間によって、より愛着のある「モノ」として完成していきます。
affordanceは、制作する物を介して何かが生まれるきっかけになりたいと考えています。



日本で鞣される革が好き

日本のタンナーで鞣される革の風景
製作のスタートは、こだわりの革素材づくりから始まります。
革素材の製造は兵庫県のタンナーに直接依頼しています。
環境問題にも真摯に取り組んでいるタンナーで作られる天然植物タンニンで鞣された国産の本ヌメ牛革。革素材の醍醐味でもある経年変化を十分に味わえる革です。
affordanceが理想とする革素材は、余計な加工がなく革本来の自然さを残しています。質感はしっかりしているけれど柔らかい、しなやかな革を理想としています。
原皮の状態や季節などでも色味や質感が変わってくる繊細な革素材なので、タンナーの職人さんにその都度相談しながら仕上がり具合を調整しています。皮を革にする職人と革を製品にしている職人、職人同士が一緒に取り組む事でより良いものづくりに繋がると考えています。
 

日本の伝統色を表現し色彩に富んだ革素材


affordanceでは革の魅力を引き出すため革素材の定番色に加え、日本の伝統色を表現した色味を展開しています。
革製品のベーシックカラー
経年変化の幅が大きい革素材の定番色…ベージュ
経年でより深みが増し上品な革素材の定番色クロ


馴染みのある日本の伝統色を表現した特別なカラー
銅板が酸化した緑青をモチーフにした厳かで凛とした色ブルーグリーン
日本の赤をモチーフに静けさの中に力強さもある色朱色
藍をモチーフに落ち着いていて知的な色ダークネイビー

作り手よりメッセージ

2024年年賀状


 

 

  • よく使う

    革製品は毎日使い続けることで、革の表面に艶が出て、色も深みが増し、その人に馴染んでいきます。
    自分の”相棒”として、経年変化を楽しみながら革製品を育ててください。

  • お手入れをする

    お手入れ用品をお持ちの方は、使い始めにまずひと塗し、あとは乾燥時期など保湿が必要な時期にお使いください。レザーワックスを使用することで、汚れや色あせを防ぎ、防腐・防虫効果も得られます。

  • 修理をする

    affordanceにて制作した製品は、当工房にて修理を受け付けております。
    お使いのものを拝見した後、修理方法・料金・納期などをお伝えいたします。

    お直しのご依頼 
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