素材から考える
affordanceで使用している革は、兵庫県たつの市のタンナーとともにつくった牛革です。革は動物の皮から生まれる天然素材。一枚ごとに異なる表情があり、使うほどに味わいが深まります。私たちは問屋から革を仕入れるだけではなく、タンナーと直接対話を重ねながら素材づくりから取り組んでいます。
職人の技術と素材の魅力を活かしながら、暮らしの中で長く使いたくなる革製品をお届けします。
革の風合い
私たちは、革らしい自然な風合いを大切にしています。しっかりとした丈夫さとやわらかな使い心地をあわせ持ち、使うほどに手に馴染み、色や艶が深まっていきます。時間とともに変化しながら、自分だけの革へ育っていく。その過程も楽しめる素材です。
affordance スムース革 (2010〜)
兵庫県たつの市のパートナー工場とともに作っているタンニンなめしの牛革。表面はフラットで滑らか。手に馴染む柔らかさがありながら、芯のある張りが形を美しく保ちます。革本来の素朴な香りと、自然な風合い。時と共に柔らかくなり、自然と使う人それぞれに馴染んでいく心地良い素材です。バラ傷やシミなどの生きた証はそのままに、使い込むほどに深い色艶へと育つ、豊かな経年変化が最大の醍醐味です。
シボ革(2025〜)
スムース革に「空打ち(からうち)」加工を施し、自然なシワ模様を浮かび上がらせました。 細かな凹凸が光を受け、豊かな表情を見せます。 心地よく馴染む柔らかさ、経年変化も楽しめます。
また、傷が目立ちにくいため日々の動きに寄り添うラフな使い心地が魅力です。